良い世界に住めるのは、良い人だけです

ジャンル分けできないほど、根本的なことを考えて行きます。今までに無い、新しい世界になると思います。

2017-09

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勝たないと自分が成り立たない、勝たなくても自分が成り立つ(その2)

本題に入る前に、またちょっと、寄り道をしたいと思います。
中学生時代のことをちょっと思い出しました。
私が入っていたクラブは、陸上部だったのですが、なぜか得意なのは体操でした。
体操の試験のときに、開脚前転のテストがあったのですが、それには自信が有って、何の緊張もしていなかったのですが、前転してポーズを取った時、うっかりバランスを崩して、まるでマンガのように手をバタバタした後、尻餅をついてしまったのです。そのしぐさがおかしかったのか、みんなからゲラゲラ笑われて、先生も笑いながら、「これは4点しかあげられないな。(5点満点)」と、言われました。
私は(5点くれても良いのに!)と思いながらも笑いが取れたことで、それほど不満はありませんでした。むしろ、自分の滑稽な姿に快感を覚えるのです。今でも、私は、かっこいい自分より、かっこ悪い自分の方に変身願望があります。(世間体もあるので、あまりみっともない姿は出来ないのですが)
しかし、その後、一人の子が「わざわざ笑いを取るために5点を取り逃がすなんて、馬鹿だな!」と、言ってきたのです。その子にとっては、5点取ることが絶対に一番良くて、それだけが判断基準だったのでしょう。また、かっこ悪さというものが汚点にしか見えなかったのでしょう。私はその時心の中で(ああ!この人とは生き方が違うな。)と思いました。
もちろん、私の中では、笑いを取ろうなどという気持ちは無くて、結果的にそうなっただけなのですが、私自身は、3点より上であれば不満は無かったのです。この頃すでに私は、一番にならなければ、と言う気持ちは持ち合わせていませんでした。人より極端に優位に立つことを望まなくなっていたのです。真ん中より少し上であれば、自分では満足していたので、勉強も(参考書は一応そろえてもらっていたのですが)勉強するのは試験前程度でした。
しかし、そんな私も、中学時代、一度だけ、総合テストで、学級で一番になったことがあります。普段は10番以内程度でした。(40から50人程度のクラスでした。)その時は、なぜか本気で勉強したのだったと思います。その頃は(今でもそうかもしれませんが。)順位が公表されることは無かったので、私が一番になったことを知っているのは両親だけでした。しかし、私はうれしくて、つい、いつも一番の子に、そっと「今回は一番になれなくて残念だったね。」と、言ってしまいました。「えっ、何で知ってるの?」と、その子は、驚いていましたし、回りに聞かれないか気にしている様でもありました。私にもちょっとだけ意地悪な心があるようです。
今考えると、順位が公表されることは無いのに、なぜその子がいつも一番だと知っていたのか?疑問は残りますが、その子に対しても、自分が一番だったとは言わなかったし(気づいたかもしれませんが)その他にも自慢することはありませんでした。
私は、その頃から、他人に対して優れた部分があっても、決して自慢することがありませんでした。(気持ち的には自慢したい要求はあったと思いますが。)
また、一番よりも二番や三番が好きでした。なぜそうなってしまったのか、私にはもう思い出せません。しかし、結局私がこれから書こうとしていることは、この頃の思いと大して変っていないのだなと思いながら、書こうとしているわけです。
・・・追加・・・
自慢話はしないと言いながら、今回の話は結構自慢話だなと思った人もいるのではないかと思います。私もそう思います。しかし、嫌味の無い自慢話はしても良いんじゃないかなと言うのが、ある時からの、私の考え方です。ある時とは、前に出てきた「物の見方考え方」の講座の教授が良く自慢話をしていたのですが、その教授の自慢話が、ちっとも嫌味に感じられない。そう思ったとき、私もいずれ、こんな風になりたいと、思ったのです。それと言うのも、自慢になることをすべて避けてしまうと、本当のことを話せなくなることも確かだからです。実際、私の自慢話に嫌味が感じられるかどうかは、私には分からないのですが、しかし、どんな自慢話も、嫌味にしか感じられないと言う人もいると思います。私は、それはちょっと克服してもらいたいと思います。嫌味な部分は聞き流して、その奥にある本当の部分を気づける人になってもらいたいと思います。前述の教授も、自慢話をしながらも、実はいろいろな事を教えてくれていたのです。


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