良い世界に住めるのは、良い人だけです

ジャンル分けできないほど、根本的なことを考えて行きます。今までに無い、新しい世界になると思います。

2017-09

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世界観について2-2

「一人一人の世界はそれぞれ異なっている」事について、もう少し、書いて見ます。
さて、同じ場所にいて、隣同士で並んでいる二人の人がいて、同じ方向を見ているとした時、そこにいる二人に見えている世界は違っている。
少し違っているだけの場合もあれば、大きく違っている場合もある。
なぜそうなるのかを話してみたいと思います。
人は、「あることを認識するためには、それを認識するための知識、経験が、必ず必要である」
これは、非常に重要なことで、世界のことだけでなく、いろいろな場面で思い起こしていただきたい考え方です。
たとえば、ここに緑色の箱があるとします。
ここにある物体が、緑であることを認識するには、緑という色がどういうものか知っている必要があります。
ここにある物体が、箱であることを認識するには、箱というものが何であるかを知っている必要があります。
箱というものを知らなかった場合、ここにあるのは、緑色の何か、という認識しか出来ません。

たとえば、ここに一人の人に相対する二人の人がいるとします。
二人のうちの一人は、対峙している人は、テレビに良く出ている人で、いろいろな慈善事業をしているのを知っていたので、良い人だと思い、仲良くしようと思います。
しかし、二人のもう一方は、そういった知識は無く、しかし、相手の目の表情、言葉遣いから推し量って、用心深い性格、時々見せる威圧的な表情から、この人は、決して、人に対して心を許すような人ではなく、時として敵になる危険性を持っていると思い、警戒して対応しようとします。
ここでは、どちらが正しいということを問題にしようとしているのではありません。同じ場面にいても、人はそれぞれ、同じ対象に対して、同じ様に感じているわけではないのであって、それは、その人の、知識や経験、および、それらによって培われてきた考え方によって、違ってくるのであって、それが、個々の人に対して、違う世界を感じさせているのです。
物理的世界で考えるとき、ひとつのものは、誰が見ても同じものです。しかし、実際には、個々の人間は、同じものとして、見ているとは限らない、むしろ違うものとして見えているのが自然なのです。
しかしまた、個々の人々は、それぞれにまるで違う世界を持っているわけではありません。お互いの世界で、共通している部分が必ずあるのですが、その割合が、多い人同士と、少ない人同士と、いろいろな場合があります。共通している部分が多い人同士は、同じようにものが見え、そうでない場合は、違うものに見えてしまう可能性があるのです。

これ以上、事例を書いてもきりがないと思うので、これまでにします。理解できた人もいれば、納得できない人もいると思いますが、私の中で、この事が、良い世界を作る上で、非常に重要なことで、少なくとも、もう少しこのブログを読んで見たいと思っている方には、ぜひ、心に留めておいていただきたい事です。


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