良い世界に住めるのは、良い人だけです

ジャンル分けできないほど、根本的なことを考えて行きます。今までに無い、新しい世界になると思います。

2014-08

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勝たないと自分が成り立たない、勝たなくても自分が成り立つ(その5)

幸福度が割合であると考えるとき、収入との関係は、以下のようなグラフになると予想できます。
つまり「S」の字を横方法につぶした(あるいは引き伸ばした。)ような線になると言うことです。
このようなグラフは、二つの変数の関係をグラフで表す場合の、片方が割合である場合に、良く出てくるグラフです。

幸福度と収入

各線の左側のほうは、ある一定の収入にならないと幸福度はなかなか変化しません。何故なら、生きることさえ難しい収入では、幸福度も上がりようが無いからです。

また、収入がどんどん大きくなって、あるところまで行くと、やはり、段々、変化しなくなります。いくら、収入が増えても、幸福度が100%を超えることが無いので、これも当然の結果です。

このグラフでは、もうひとつ考えることがあります。
3本の線がありますが、人によって、収入と幸福度との関係は違うと言うことを表したいと思い、このようにしました。
例えば、月収40万のところを見れば、平均的な人は、まあまあ満足するのに対して、満足度がかなり高い人もいれば、全然満足できないと言う人もいます。

なぜこのようなことが起こるかと言えば、統計解析的に言えば、他に幸福度に作用する要因があるからということになるのですが、別に、わざわざ統計解析を持ち出さなくても、誰でも思いつくことだろうと思います。

収入で勝ちたいと思う人は、収入を増やすことが目的となっているので、他のことに考えが及びません。あるいは、他のことを犠牲にしても、収入を増やそうとします。
(「収入を増やすことが幸福になることだ。」と言う考え方を信奉しているからかも知れませんが。)

しかし、幸福度が目的の人は、収入は、幸福度を増やすための、ひとつの手段でしかないので、ある程度収入が増えると、他の要因のほうに気を配るようになります。
何故なら、収入を増やすことによる幸福度の増加は、段々難しくなってくるのが解っているからです。

勝たなくても自分が成り立つとは、つまり、その事(ここでは収入)についての(目的に対する)役割が、より大きな視野で理解している人間にとっては、勝つことの意味が無いことがわかっているから、負けていても、自分を成り立たせることが出来るのです。しかし、当然、勝っている相手には、その事は解らない場合が多いので、勝ち誇る訳ですが、その事さえも、自分が成り立たない理由にはならないのです。(解らせようとする必要も有りません。)

今日は、このあたりで止めます。
ここから発展させる方向としては、幸福度を増やすための、別の要因はなんだろうか?と言う方向でも、また、人が行動する目的は、収入なのか、幸福度なのか、あるいはもっと別のことなのか、と言うような方向もありますが、もうひとつ、収入を増やす行動に伴って発生する負の要因の話、と言うのも面白いかもしれません。
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勝たないと自分が成り立たない、勝たなくても自分が成り立つ(その4)

収入が幸せをもたらすと考えるとき、収入と幸せの関係はどのようになるだろう。と言うことを、グラフで書いてみたいと思います。収入は数字で表せますが、幸せは、幸福度という数字が有ると仮定してグラフを書きます。
収入を金額で表すことは問題ありませんが、幸福度は数字でどう表せば良いだろうと言うのがひとつの問題です。
収入は、無限大に表すことが出来ます。つまり、1万円でも10万円でも、1000万、1億、と、無限大に大きくなる可能性があります。
一方、幸福度は、無限大に表すことが正解だろうか?
例えば、100%満足と言うような言葉を使うことがあります。満足度120%、200%と言うような言葉も使われることはありますが、それは、たとえ話としての言葉で、実際に200%の満足と言うことはありえません。それは、一人の人間が満足感を味わえる量は、一人分でしかないからです。
幸福度、と言う尺度も同じだと思います。一人の人間が味わえる幸福度は、一人分以上にはならない。つまり、100%以上にはならない、と言うことです。
幸福度が割合で表せるとすれば、残りの割合は不幸度、だと思います。例えば、幸福度が20%なら、不幸度は80%です(あるいは、中間にどちらでもない度合いと言うのがあるかもしれません)。
幸福度が割合であると考える理由に、こんなこともあります。人間は、ある一定の時間を生きています。1日24時間として、その日を振り返った時、幸せだと思っていた時間は何時間だったろう。不幸だと思っていた時間は何時間だったろう?と考えるとき、その時間の合計は、24時間を越えることが無いのです。
もちろん、幸せの度合いと言うのもあると思います。なんとなく幸せ、かなり幸せ、我を忘れるくらい幸せ。さて、我を忘れるくらい幸せ、が、その時点での、100%幸せだとすれば、それは、個々人で差が有るものだろうか?私は、それは差が無いものだろうと思います。つまり、ある人の100%幸せと、別のある人の100%幸せに何倍もの(あるいは何十、何百倍もの)差が有るとは考えにくい。と、思うわけです。(そうじゃない!と言いたい人もいるとは思いますが。反論することも出来るのですが、長くなるので止めます。)
これらの考えが、幸福度が無限大の数字を持つことは無いと考える理由です。
そう考えたときの、グラフを、次回、表して見たいと思います。


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勝たないと自分が成り立たない、勝たなくても自分が成り立つ(その3)

勝ち負けを気にする人間は、ある特定のひとつのことを気にして、比較しようとします。
しかし、本当の強さは、ひとつの結果だけでは決められない、と言うことを書いてみたいと思います。
逆に言えば、勝ち負けを気にする人間と言うのは、単純な考えしか持っていない、と言うことでもあるのです。

余談・・・人間は考える葦である。という言葉がありますが、考えることが無ければ、自分が成り立つ、成り立たない、などと真剣に考える必要も無い訳ですが、考える動物であるから、わざわざこんなことで悩まなければならないわけです。
その意味では、考えることが出来ると言うことは、人間にとって幸福なことなのか、不幸なことなのか?根源的過ぎて、私には結論が出せません。ここで考えるのは、もう少し俗な話なのですが、しかし、私の目指すところは、「本当はどっちでも良い。(何も考えない=無)」・・・です。従って、これから書くことが否定されても、私自身は痛くも痒くもありません。(なぜ、そんな心境になれるのかも、いずれ書きたいと思います。)

この項は、どちらかと言えば、「勝たなければ自分が成り立たない。」と、考えている人への話しかけです。
勝たなければならないと考えている人々の、判断基準は、どちらかと言えば、一次元的な考え方です。
収入で勝ちたい。役職で勝ちたい。名誉で勝ちたい。たとえそれらすべてに勝ちたいとしても、一次元的な関係が3つ集まっているだけです。しかし、本当の幸せは、一次元的関係ではない。つまり、多次元的な考え方をしなければ見えてこないのです。(と、私は思っている。)これから、その事を書いていくわけですが、具体的な数字を出せるわけでは無いので、理解してもらえるか疑問です。
もうひとつ、理論的には分かっていても、どうしようもないという人もいます。つまり、頭では分かっていても、行動は別である、と言う人です。なぜそうなってしまうのか?の方が、むしろ深刻な問題なのですが、ここでは、その方向の話はしません。

幸せとは何であるか、何があれば幸せか?
お金があれば幸せである。楽しいことがあれば幸せである。自分のやりたいことがやり遂げられれば、幸せである。後世に何か自分の名前を残すことが出来れば幸せである。
個々人によって色々ありそうですが、お金が一番数字でイメージしやすいので、お金(収入)を幸せの代表として、考えて行きたいとおもいます。


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