良い世界に住めるのは、良い人だけです

ジャンル分けできないほど、根本的なことを考えて行きます。今までに無い、新しい世界になると思います。

2017-04

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良い世界の予測、08、変えてはいけないルール-1(貧富差の制限

今の憲法や法律には無いルールで、必要だと思う事をひとつ書いてみます。
それは、「貧富差の制限」です。
「最低所得者と、最高所得者の、所得の差を、300倍までとする。」
(300倍は、今の私の感覚的な判断に過ぎません。適正な倍率はあると思います。)
つまり、所得が100万円の人がいる世界では、3億円以上の所得を得てはならないと言うことです。それ以上の所得を得た場合は、世界に還元してもらいます。
(具体的には、色々細かな状況が考えられると思いますが、ここで論議するようなことではありません。)

300倍というのは、人口が限りなく大きいときの制限です。
人口が1000人程度で300倍の差はありえません。
別の適正な制限が必要だと思います。

所得制限を比率で決めるのは、時間軸による変化に柔軟に対応するためです。
また、最高所得者にとって、より多くの収入を得るための道を閉ざさないようにする為でもあります。
もし、3億円以上の所得が得たければ、最低所得者の所得を何らかの形で増やしてやればよいのです。
その意味では、比率で制限するのは、最高所得者にとって、より多くの収入を得るための道を完全に断つことにはならない訳です。
このルールの最大の目的は、無限の欲望を抑制する効果です。

例えば、「私の夢は、自家用ジェット機を持って世界を飛び回ることだ。収入が3億円では無理だ。」
と、思う人が居たとして、この人は、元々良い世界には住めません。なぜなら、普通の人の、何百倍の収入を得なければ、自己を満足させられない事、事態がすでに問題だからです。
良い世界では、たとえ最高所得者が居たとしても、多分、その所得を自分の欲望の為だけに使うことは無いはずです。

このルールが出来たとして、このルールは決して変えてはなりません。
今の世界では、こういったルールの変更は、支配者の都合によって簡単に変えられてしまいます。
理由なんてどうにでも付けられるのです。
例えば、「比率を400倍にすれば、労働意欲が増し、全体の経済効果によって、最低所得者の所得だって増えていく。」
(どこかの国の経済政策の話に当てはめて、考えてみてください。)
今の世界で、何時まで経ってもなにも良くならないのは、こんな、意味のない政策によって、何かをしているようなふりをする支配者ばかりになっているからです。

良い世界は、所得差が無いと思っている人もいるかもしれませんが。所得差があるのは自然なことです。
それ自体が、不平等を作っているわけではありません。
不平等とは、適正な配分が行われないこと。
適正な配分とは、働きに応じて配分すること、それは、等分に配分することではありません。

しかし、だからと言って、(今まで、何度も書いていると思いますが)無限の欲望を許してはなりません。
無限の欲望こそが、世の中を悪くしている最大の原因なのです。

このルールは、現実世界の、例えば、企業でも実行できないことではありません。(確率はかなり低いですが)
経営者、雇用者、投資家。と、分けた時、その配分や所得差を、比率で決めておけば、低賃金で酷使するような独裁的経営者も、少しは減るのです。
もし、実行できれば、社会は確実にもっと良くなる筈です。

一度作った良い世界では、所得差の比率を決して変えてはなりません。
変えたい時は、別の世界を作る必要があります。

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良い世界の予測、07、ルールを変えない

よい世界を作る上で一番最初にすること、そして一番大事なことは、変えてはいけないルールを作ることだと思っています。

例えば、日本国憲法のような物や、一部の法律のような物、で、変えてはならない物を作る。ということです。

現実の世界では、日本国憲法だって変えるシステムはあるのに、なぜ、変えてはならないことにするのか?

その理由は、そのルールによって良い世界は成り立ち、そのルールを良しとして、良い人たちが集まるからです。
もし、そのルールを変えてしまったら。その、ルールを良しとして集まってきた人々を裏切ることになってしまいます。

もう一つ、大きな理由は、一部の人間に悪用される可能性があるからです。それは、過去の歴史において、何度もあった失敗です。
トップが、自分の都合のよいルールに変えてしまうことは、現代でも、いまだに良くあることですが、そのようなことが頻繁に起こる世界は、決して良い世界にはなりえません。

良い世界とは、普遍的なものでなければならないのですが、しかし、これが絶対良い世界だとは、誰にも言えません。
しかし、それでも、一度作ったら、それを押し通さなければならないのが、良い世界の宿命です。そして、それで良いのです。
少なくても、トップが変わるたびに変わるようなルールを持つ世界よりも、ずっと良い世界になれるのです。なぜなら、それを良しとして、集まってきた人たちの世界だからです。

では、一度作ってしまった世界よりも良い世界は望めなくなってしまうのだろうか?
そうではありません。もし、もっと良い世界が、ルールを変えることによりできると思う人たちが現れたなら、空間を変えて作ればよいのです。そちらのほうが良いと思う人たちは、そこに移り、そうでない人たちは、そのまま残ればよいのです。

それには、別の空間を作るゆとりと、別の世界をスムーズに作れる仕組みも必要になります。
それは、最初から、あるいは、徐々に用意していくべきです。
良い世界のひとつの空間を大きくしすぎてはならない理由はここにあります。

もっと良い世界を作れる可能性を残して置くことは、一見矛盾しているように、ある人たちには見えてしまうかもしれません。

多くの若い人たちは、自分こそ最高の幸せを掴みたい。また、せっかく掴んだ幸せを手放したくない。と、思っているでしょう。
だから、自分の世界を最高だと思いたい、という気持ちから、中々抜け出せる人はいないのが現実だと思います。
しかし、その思い込みこそが、間違った道へ進んでしまう最大の理由なのです。

良い世界を維持していくのには、別の世界の可能性を残して置くことが、返って必要なのだということに思い当たるには、とても深い考え方が必要なのですが、どれくらいの人に、このことが、解るでしょうか?あるいは、解っていても、それを許せる心を持てる人が、どれくらい居るでしょうか?
何度も、繰り返して言ってしまいますが、だから、本当に良い世界に住める人は、現状では、とても少ないのです。

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良い世界の予測、06、良い世界の成り立ち-2

良い世界を作るにあたって、最初に作らなければならないのは、その世界のルールです。
例えば、「日本国憲法」のような物ですが、それだけではなく、法律のような物も含まれます。
太古の昔に、そのようなルールを人々が集まる前に作るのは現実的ではなかったと思いますが、現代では、色々な実例があるわけですし、それほど難しくは無いかもしれません。
「始めに言葉ありき」という言葉が、ある宗教の書物にありますが、良い世界では、「始めにルールありき」でなくてはならないのです。
そのルールが良いと思う人はその世界に住むことが出来、そのルールが悪いと思う人は、そこに住めない、住まない、住む必要が無いのです。

日本の憲法や法律は、比較的良いルールだと言われているし、私もそう思いますが、しかし、日本人の総意で作られた物では無い、という弱点があります。
また、必ずしも、日本人の意思で作られた物でも無い(憲法9条)、という事もあり、今でも、改正論議が度々出てきます。
しかし、根本的には、やはり、先に住民がいて、後から憲法や法律が作られた、という事実が、不完全さを生んでいるのだと私は思います。
現実的には、仕方ない方法ですが、どこまで行っても、ベストではなく、ベターなルールにしか、到達できない理由はそこにあります。

もし良い世界を作るとしたら、現在では、どこかの国の中に作るしかありません。したがって、例えば、日本の中に作るとしたら、日本の憲法や法律を守りながら、尚且つ、自分たちの世界のルールを作る、という事になってしまいますが、それでも仕方ないとは思います。
しかし、本当は、今ある、あらゆる国から独立した方が良いのです。その時、本当に良い世界が出来る事になると思います。

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良い世界の予測、06、良い世界の成り立ち-1

私が考える良い世界は、現実に存在している都市や国とは、その成り立ちが根本的に違います。
今の国や都市は、大昔から、自然発生的に大きくなってきたものであり、そこの住人は、ただ、そこに住んでいたから、あるいは、そこに住み始めたから、そこの住人になったのですが、それらの人々は、それぞれ別の思惑でそこに住んでいるのです。
したがって、住民同士のトラブルを完全になくす事が出来ない世界です。
また、一見良い世界に見えても、何時それが崩れるか分らない世界でもあります。
そのようなところで、良い世界が実現できる可能性はほとんどありません。

しかし、私が考える良い世界は、ある同じ目的を持った人が、同じ空間に集まって出来た世界なのです。
(そのような世界は、過去にも作られようとした事はあると思います。現在でもあるかもしれませんが、私には、発見できません。)
その目的を一言で言うならば、例えば「平和」という事になるのかも知れませんが、しかし、「平和」の定義自体、人によってかなり違いがあります。だから、それだけを唱えて集まっても良い世界は出来ないのです。

私の考えるところの、良い世界には、そのようなスローガン的な言葉で人々が集まってくるわけではありません。
しかし、そこには、単に金儲けしたいだけの人は入る事が出来ないし、いつかトップに立って、自分の思い通りに世界を変えてしまおう、という野望を持った人も入る事は出来ないのです。
しかし、それらの野望を隠して入ってくる人は、いるかもしれませんが、それらの野望は決して実現される事はありません。
なぜそうなるのかを、次回から、書いて行きます。

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良い世界の予測、05、経済活動が 無いか 少ない-7

経済活動が無い事の利点

経済活動が無いということは、「純粋に必要なものを得る為に必要な労働」、以外の労働、が、無くなるということなのです。
例えば、買う側の立場で言うと、何かの商品を買うのに、どこの店が一番安いだろうとか、何とか値引きしてもらおうと、店であれこれ交渉する、というような手間が、無くなる、ということなのです。
また、売る側で言うと、商品を売るために、色々宣伝費を使ったり、コマーシャルの制作で、あれこれ悩んだり、というようなことが、無くなる、と言う事でもあります。

もちろん、どっちの商品が、良いだろうか?とか、そういう比較は出来るほうが良いと思います。だから、同じ商品を複数の人や組織が作るのは悪くないと思います。その中で、淘汰されるのは、仕方の無い事です。そのために、どちらかの商品が、求められなくなれば、別の仕事をするとか、もっと良い商品になるように努力するとかは、それは必要なことです。

しかし、現在の社会のように、利益を得ることが最終目的となっているようなシステムでは、「とにかく売れればよい。」「利益を多く得たほうが勝ち。」という考え方が、強く支持されています。その為、刺激的なコマーシャルで利益を上げることも是とされ、真の商品価値が比較されているとは言い難い世界がまかり通っています。

今、経済活動、と言っている仕事の中では、この、売るための労力、に多くを割いています。しかし、この労力は、その大部分が、人間の真の必要なものとは、無縁の労力になってしまっています。多くの、無駄な時間が使われているのです。(全体のどのくらいの割合で人の労力が販売に使われているか?このブログのどこかに書いたような気もしますが、興味のある人は自分で調べてみてください。きっと、本当にそんなに必要なの?という疑問が湧くに違いありません。)
(といっても、実際に、販売の仕事をしている人にとっては、まるっきり意味不明な話に聞こえているかも知れませんが。)

無駄な仕事をしている人が多く居るということは、回りまわって、結局全ての人に、そのしわ寄せが来てしまうのです。それだけ、社会が、実は、人間にとって、都合の悪い社会になってしまうということなのです。

この項は、とりあえずこれで終わりにします。

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